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2016年10月16日

マッサージの種類

明日の夜には日本へ帰ることになるだろう。

帰国日が直前、

自分はタイ滞在中は毎日マッサージを受ける。

体が歪んでいる自分にはこのマッサージはいつも受けていたいが、日本は料金が高いうえに時間が短い。

なので安いタイではほぼ毎日受ける。

これが良くてタイには年にせめて1回以上は行っておきたい。

他にも興味をそそる国はいっぱいあるのに、タイに頻繁に来るのはこのタイマッサージのためと言っても過言ではない。


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ここでマッサージに付いて解説を。

タイ初心者や、これからタイに初めて行こうとしている人が「オススメのマッサージ店は?」等と聞いてくるが、これは回答できません。

なぜならマッサージ店は繁華街であろうとなかろうと、とても数多くあります。

全てのマッサージ屋に行くことはタイ在住の人でさえ不可能です。

それほど店の数が多い。

コンビニよりも多いと思ってください。


全ての店に行くことはできません。

すべて網羅したと思っても、店がつぶれてしまったり、新しくできたりが多いので。



で、マッサージのメニューは大きく分けて3つ。
タイマッサージ
オイルマッサージ
フットマッサージ


この3種類はどんな小さな店でもあります。

他には店にも寄りますが

アロママッサージ
クリームマッサージ
フェイスマッサージ
スクラブ(垢すり)


など店ごとのメニューが置いてある店もあります。


Hなマッサージ店もあるのですが、店の前にマッサージの服を着た女性を立たせているのは"顔見せ"の役割もあるのでその手のサービスもあります。

ですが断ることも可能。

そして欧米人の女性が受けることが多いリラクゼーションなので、女性客には誘ってきません。

なのでタイに行く女性はその手の誘いが無いので、安心してどの店でも行ってください。




スクンビットのホテルに泊まると、

腕がいいカオサンのマッサージ屋は遠い。

近場にいくらでもマッサージ屋はあるのだが、soi7あたりにプラカードを持って女の子が立っているマッサージ屋は間違いなくその手のサービスがある。

その女にタイマッサージは?と聞くと向かい側にある格式あるマッサージ屋を差される。

そちらはトラディッショナルなマッサージ屋。

プーケットは違うがバンコクやパタヤはタイマッサージはリンパを刺激する由緒正しい伝統的なマッサージ。

オイルと言えばその手のエロいマッサージと区分けされている。


当然その手のサービスの店にもタイマッサージもフットマッサージもあるのだが、女の子の本音としてはオイルを選択してそちらのサービスまで持っていってほしい。

そうすれば店のお金だけでなく女の子の稼ぎになるからだ。

なのでプラカードを持っている子の店でフットマッサージを受けることにしてみた。

フットマッサージはタイの店では大体一階の椅子がいっぱい並べている場所で行う。

タイマッサージやオイルマッサージは2階とか奥とか別の部屋だったりカーテンで個別に仕切られている場所ですることになる。

自分は店内でフットマッサージを選択するとママサンのようなおばちゃんが施行してくれた。

椅子に座った足を丁寧にマッサージしてくれて、最後は簡易的な椅子に座り肩をマッサージしてくれる。

歩きが基本の街観光には、歩き疲れたらこのフットマッサージを受けるのが一番いい。

熱帯の国の屋外を歩き疲れてもマッサージの店の中はクーラーが効いているので。

1,2時間休みがてらにそう言う店に入ると体力も回復する。

ほとんどのマッサージの店は施行が終わると水なりお茶なりを出してくれるからだ。


タイでは何処にもマッサージ店が多いし。


マッサージを受けている間、いろんな女の子が店の出入り口から出たり入ったり繰り返していた。

皆若く、細く、綺麗。

そんな子は外に出て客を捕まえ店に入ってマッサージ注文してくれるのを願っているのだろうが、あまり客が捕まってない様子。


仕方ない、もう夜10時ぐらい、マッサージを受けたい人は別だが、路上に女は多いし。

遊び慣れている人はGOGO等に行ってしまう。


それでも客を取らなければ女の子の収入にはならない。

しかし供給過剰なのか、この表に面してないマッサージ屋に20人近い女の子がいる。


可愛い様子が見れたのは、

女の子が店から出たり入ったりするときには入口から見える位置にある神棚に必ず手を合わせて出たり、入った時にはあわてて手を合わせたりして、そういったルールか暗黙のルールを守っているところ。

どんな若い子も慣れてそうなお姉さん系もそれを欠かさない。


そういえば昔、パタヤで拾った子持ちのお母さんも、自分と話して歩いてホテルまで行きながらも、ホテルの近くにある祠に歩きながらも手を合わせていたのを覚えている。



日本には寺社や仏閣、祠等をほぼ朽ちたものがあってもそれに手を合わせる人がどれだけいるだろうか?


タイは米軍が作った風俗システムを利用し、アジア1,2位の観光大国になった。

しかし根底にあるお坊さんや王室を尊敬する心までは失ってない。

少年たちは母親のために期間限定とはいえ出家する。

もちろん3ヶ月とか半年とかなのだが。母親のために出家するのは当然だという感じだ。

日本が経済大国になるうえで捨ててきた大切なものも、タイが観光立国になろうと失わない。

神棚に手を合わせる女の子を見ていると、なんだか心がほっこり温かくなるような気がする。

この気持ちはマッサージによって血行が良くなっただけではない気がする。
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posted by STREET・F at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 知恵アーカイバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする